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◎子ども食堂支援の「かなとも募金」がスタート<2022年7月16日>  「子ども食堂」は、子どもが一人でも参加でき、無料または低額で食事を提供する活動です。県内でも年々増加しており、今年1月の時点で381カ所を確認しています(神奈川こども食堂・地域食堂ネットワーク調べ)。子どもの7人に1人が〝相対的貧困〟と言われる中、「こども食堂」は気兼ねなく参加できて支援を受けられる場になっています。しかし、資金面などで苦境に立たされている運営団体も少なくありません。
 こうした「子ども食堂」を支援するために、今月から「かなとも募金」をスタートします。かなとも会員をはじめ県民のみなさまからの募金で、一人でも多くの子どもたちに食糧や居場所を提供するお手伝いができればと思います。名称は「かなとも募金」ですが、会員でない方も募金ができます。お預かりした募金は神奈川新聞社と神奈川新聞厚生文化事業団及び有識者で構成する配分委員会にて審査の上、「子ども食堂」にお渡しします。

◎障がい者のための「ランチブッフェの会」第2弾を開催<2022年7月16日>  神奈川新聞厚生文化事業団は7月16日、県内の障がい児者と家族を対象に、2回目のランチブッフェの会を開催しました。会場は横浜みなとみらいの横浜ベイホテル東急「カフェトスカ」。7組20人の障がい児者と家族らが、開催中のフェア「アニバーサリーブッフェ~こだわり食紀行~」の特製料理を堪能しました。
 新型コロナウイルス禍で外出もままならない日々が続いており、参加者は久々のレジャーを満喫。高校の同級生が2年ぶりに再会するなど、和やかな雰囲気に包まれました。横浜市港北区の井上惠美子さん=写真中央=と母の桂子さん=同右=は「今日のランチを楽しみにしていました。どの料理もおいしく、特にアジのなめろうフライがお気に入り」と話していました。

◎2022年度活動奨励支援金が「神奈川こども食堂・地域食堂ネットワーク」に<2022年6月14日>  2022年度の活動奨励支援金の対象に「神奈川こども食堂・地域食堂ネットワーク」(米田佐知子世話人)が選ばれました。子どもの貧困が社会問題化している中、増え続ける子ども食堂・地域食堂を支える県内唯一の中間団体として、情報交換の場づくりや支援情報の共有、交流会や勉強会の開催、寄贈品・寄付金の仲介と配分などを行っています。

◎2022年度第1回理事会<2022年5月30日>、同第2回評議員会<2022年6月14日>開催  神奈川新聞厚生文化事業団の2022年度第1回理事会と、同第1回評議員会が横浜駅西口のベイシェラトンホテル&タワーズで開かれ、2021年度の事業報告案と決算案が原案通り承認されました。2021年度の収支は、福祉寄付金などを合わせた経常収益が2579万2509円、福祉事業などに活用した経常費用が2838万96円で、一般正味財産期末残高は596万4459円となりました。

◎県内3団体が協働で「遺贈パンフレット」を作成<2022年4月>  遺贈や相続財産に関する相談や寄付の申し出が増えている状況を受け、県内で寄付金を受け付けている3団体が協働で「かながわ襷プロジェクト」を設立した。寄付金を福祉、教育、災害救護などの活動に変え、未来につないでいきます。
 3団体は、日本赤十字社神奈川県支部、神奈川県共同募金会、神奈川新聞厚生文化事業団。「これまで築いた財産の一部を寄付したい」「故人の遺産を社会のために役立てて欲しい」といった申し出を生かすため、昨年末から協議を重ねて同プロジェクトのパンフレットを作成しました。
 プロジェクト発案者で日本赤十字社県支部の松森繁事務局長は「この3団体の協働は初の試みで、分野は多少違っているが、相乗効果を期待している。パンフレットは順次、関係各所に配付して周知していきたい」と話しました。
かながわ襷プロジェクト

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