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◎かなとも募金募集<2026年4月1日>  神奈川新聞社と神奈川新聞厚生文化事業団は、4月1日から12月末日まで、かなとも募金を受け付けます。「神奈川をもっとよくする」をテーマに、「こども食堂」の支援を目的としたものです。
 こども食堂は、子どもが一人でも参加でき、無料または低額で食事を提供する活動です。集められた募金は、こども食堂を運営・管理する団体支援のために贈られます。
 昨年度は、かなとも会員や読者の皆さんから1月末日までに160件、324万5,177円が集まりました。選考委員会で協議し、県内18団体に助成金として送りました。
 増え続けるこども食堂運営支援のため、そして何よりも未来を担う子どもたちのために、ご協力をお願いします。
 ※この募金には、個人の場合は所得税法上の、法人の場合は法人税法上の優遇措置があります。
 【受付窓口】神奈川新聞厚生文化事業団=〒231-8445、横浜市中区太田町2の23、☎045(222)0615。直接持参(平日午前10時~午後3時)または現金書留、郵便振替(口座番号00260-2-8485)。

◎災害救援金を日赤県支部などへ<2026年3月30日>  神奈川新聞厚生文化事業団(並木裕之理事長)は30日、県民から寄せられた災害指定救援金を日赤県支部(支部長・黒岩祐治知事)へ寄託しました。
 救援金の内訳は、能登半島地震救援金16件、113万6776円(30日までの12次分=累計535件、1530万6783円)、大分市佐賀関地域大規模火災救援金16件、39万3557円、令和7年8月6日からの大雨災害救援金1件、4万円。全額を日赤県支部へ送りました。また、東日本大震災救援金5件、14万9800円を福島県へ、ユニセフ募金4件、5万円をユニセフ協会へそれぞれ寄託しました。

◎交通遺児ら観劇会堪能<2026年3月28日>  県内の交通遺児とその家族らを対象とした「メリー・ポピンズ」の観劇会を28日、開催しました。県社会福祉協議会との共催。
 観劇会には13家族42人が参加。東京都渋谷区の東急シアターオーブで、約3時間の舞台を満喫しました。ミュージカル「メリー・ポピンズ」は、1910年の英国・ロンドンを舞台に、魔法の力を持つメリーを中心とした家族愛を展開する舞台。参加者は目の前で繰り広げられる夢の世界を満喫しました。
 大和市から参加した島本のりこさん・湊さん親子は「観劇会は3回目。空を飛ぶシーンやタップダンスが印象に残った。こういう機会は親子で楽しめるのですごくありがたいし、うれしい。今後も参加したい」と満足そうに話していました。

◎卒業祝いに観劇会<2026年3月7日>  県内の児童養護施設で暮らし、今春学校を卒業する中学3年生と高校3年生を対象とした観劇会が7日、東京都港区の四季劇場秋で行われました。県児童福祉文化体育協会主催、神奈川新聞厚生文化事業団など後援。
 劇団四季「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の観劇会には昼夜の部に生徒、職員ら計150人が参加した。1985年公開の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」だが、今回はステージ上で繰り広げられる超体験型ミュージカル。参加者は約3時間、驚きと興奮に包まれた夢の世界を堪能しました。
 3月11日に中学を卒業する中村紗衣さんと小川海さん(ともに心泉学園)は「ミュージカルは初めてだったけれど、楽しかった。音楽と照明など舞台全体に迫力があった。また見てみたい」と笑顔で話していました。

◎2025年度第3回理事会<2026年2月17日>、同第2回評議員会<2026年3月16日>、同第4回理事会(書面決議)開催  神奈川新聞厚生文化事業団の2025年度第3回理事会と、同第2回評議員会が横浜駅西口のベイシェラトンホテル&タワーズで開かれ、2026年度の事業計画案と予算案が原案通り承認されました。また、第4回理事会書面決議で倉田昭人専務理事・事務局長の退任に伴い、後任として多田正基氏が選出されました。

◎交通遺児8人に電子辞書を発送<2026年3月>  中学校を卒業する交通遺児に電子辞書等を贈り、高校等新しい生活で役立ててもらおうという、神奈川県社会福祉協議会との共催事業を実施しています。高校での学習に必要な英和辞典など多彩なコンテンツ満載の高機能電子辞書を3月上旬に対象者8人に発送しました。毎年、喜びや感謝の声が寄せられています。

◎かなとも募金、18団体へ助成金<2026年3月9日>  「こども食堂」支援を目的としたかなとも募金助成金の配分先が決まりました。
 9日に行われた選考委員会で、助成金(上限20万円)として18団体へ配分することを決めました。
  配分先団体は次の通りです。
 ▽なまむぎこども食堂(横浜市鶴見区)▽ハート食堂(同市中区)▽みなみ~な広場(同市南区)▽子どもフリースペースいらっしゃい(同)▽作って食べよう(同市旭区)▽夏休み、みんなで作ってみんなで食べる朝ご飯会(同市港北区)▽こども食堂すばる(同市金沢区)▽センター北 子ども・みんなの食堂(同市都筑区)▽かさまごはん(同市栄区)▽子ども食堂よこすかなかながや(横須賀市)▽横須賀なかま食堂(同市)▽こども喫茶(鎌倉市)▽湘南台MOPHOME~寺子屋~/MOPTREE(藤沢市)▽こども食堂おいしいね(茅ケ崎市)▽わいわい食堂(小田原市)▽あさみぞみんなの食堂(相模原市南区)▽まんま遊~と みんなdeランチ会(南足柄市)▽つながり食堂(箱根町)

◎歳末たすけあい9団体へ配分金<2026年2月4日>  県共同募金会は4日、配分委員会を開き、昨年12月に実施した「第59回神奈川新聞歳末たすけあい」募金について、計8団体へ配分金を贈ることを決めました。
 寄せられた募金は224件687万896円でした。
 配分先と金額、事業内容は次の通りです。
 ▽神奈川湘南卓球クラブ(藤沢市弥勒寺)=6万円。障害者卓球講習会開催事業▽きょうされん神奈川支部(横浜市保土ケ谷区坂本町)=20万円。機関誌「かながわTOMO」発行事業▽ふらっとステーション・ドリーム(横浜市戸塚区深谷町)=15万円。心の病の人たちの居場所づくりおよび精神保健への理解を広げる学習会の開催事業▽難病をもつ方とともに歩むピアサポートの会ミモザ(横浜市神奈川区鶴屋町)=10万円。難病当事者とその家族を対象としたピア相談(電話相談・交流会等)事業▽ボランティアすみれ(藤沢市みその台)=5万円。地域の高齢者を対象とした講座開催事業▽訪問の家・どりーむはんず(横浜市栄区本郷台)=14万円。障害者グループホームの共用スペース用エアコン(1台)買い替え事業▽心の会・第1あすなろの家(横須賀市小矢部)=15万円。障害者グループホームの利用者居室用エアコン(2台)買い替え事業▽神奈川新聞厚生文化事業団(横浜市中区太田町)=617万896円。「車いす空の旅」「児童福祉施設卒業記念事業」などの福祉事業の実施、障害者団体への活動補助金の助成など。

◎2025年度 「かなとも募金」助成金の募集要項等

2025年度「かなとも募金」助成金の募集要項

公益財団法人 神奈川新聞厚生文化事業団


1.趣旨・目的

「神奈川をもっとよくする」というコンセプトの〝かなとも〟(神奈川新聞社が運営する会員組織、いわゆる「友の会」)を介して、神奈川の未来を担う子どもたちを支援する。

2.「かなとも募金」助成金の対象

  1. 2025年度は、神奈川県内で「こども食堂」等を運営しているボランティアグループ、NPO法人、その他助成の対象にふさわしいと認められる団体・個人を対象とする。
  2. 社会福祉法人、財団法人、社団法人、営利を目的とする法人は対象としない。
  3. 次の取り組みを優先 ①活動の安全性、継続性を高める取り組み ②休止中の活動再開。
  4. 対象期間は2026年4月1日~2027年3月31日とする。

3.応募条件

  1. 独立した資金管理が行われていること(個人で申請する場合、活動資金を管理する専用口座が必要)。
  2. 個人の場合は推薦者が必要。

4.募集期間

2026年1月5日(月)~1月31日(金)必着(郵送)。

5.選考基準

  1. 過去5回以上の活動実績があること。
  2. 具体的な計画があり、実現の可能性が見込まれること。
  3. 継続して活動ができると見込まれること。
    ※緊急性と社会的要請のある取り組みを優先する。

6.提出書類

  1. 所定の応募用紙(その1、その2、その3)
  2. その他添付書類
    • ①団体・グループの規約・役員名簿(個人の場合は不要)。
    • ②前年度の事業報告及び決算、今年度の事業計画及び予算等が掲載されたもの。
    • ③その他、団体・グループを紹介する会報、パンフレット、記事のコピー等(参考資料)。

7.助成金の額等

原則として、上限20万円とする。

8.助成の決定と通知

 当事業団、神奈川新聞社及び当事業団が選定した外部の有識者で構成する選考委員会で審査し、必要に応じて応募者や推薦者にヒアリングを行う。最終的に理事長が決定し、応募者等に通知する。なお、審査の過程は公表しない。

9.助成金の贈呈及び返還

 指定口座に振り込むものとし、振り込みを確認次第、当事業団に受領書を返送する。助成金の使途が不適当と認められるときは、当事業団理事長は助成決定の全部もしくは一部を取り消し、助成金の全部もしくは一部の返還を求めることがある。

10.報告の義務

事業終了後は、3カ月以内に結果及び使途明細等を明記した報告書を提出する

11.その他

  1. かなとも募金の助成を受けていることを、ポスターやチラシ、パンフレットなどに明記する。
  2. 助成後の活動について、神奈川新聞などで記事による紹介をすることもある。

12.応募先及び問い合わせ先

神奈川新聞厚生文化事業団事務局(申請は郵送のみの受け付け)

〒231-8445 横浜市中区太田町2-23
電話:045(222)0615
FAX:045(222)0614
MAIL:jigyodan@kanagawa-shimbun.jp

応募用紙はこちら

【応募用紙(その2)の記入に関する注意事項】

①事業名

子ども食堂等の名前ではなく、具体的な事業名を30字以内で記入してください。
例:「ハロウィンイベント」、「クリスマスパーティー」「ネットワーク立ち上げ」など

②申請金額

事業を実現するのに必要な金額を記入してください。上限は20万円です。

③活動の趣旨・目的

この活動の狙いや、実現したい状況について記入してください。

④助成金が必要な理由

実施する取り組みに、助成金があると必要となる背景や事情について記入してください。

⑤活動の具体的内容

準備や広報の方法などについても記入してください。

⑥事業終了後の活動

実施する取り組みに、助成金があると必要となる背景や事情について記入してください。

⑦助成金振込先

今後の展望について具体的に記入してください。

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◎第59回神奈川新聞歳末たすけあい募金始まる<2025年12月1日>  「第59回歳末たすけあい」募金(県共同募金会、県社会福祉協議会、神奈川新聞社、神奈川新聞厚生文化事業団主催)が1日、始まりました。28日まで。
 初日は日蓮宗神奈川県第一部社会教化事業協会(長井啓学会長)が、横浜市中区のJR桜木町駅広場で募金活動を行いました。師走の恒例行事で、僧侶ら約15人が通行人らに募金を呼びかけました。
 同会には、横浜、川崎、相模原、座間各市にある日蓮宗の住職・副住職ら約120人が所属。数十年にわたり募金活動に取り組んでいます。
 長井会長は「今年10月に能登(石川県)へ行ってきた。被災地はお寺をはじめまだまだ復興半ば。災害を含め、何か社会に貢献したくてこの活動を続けている」と話していました。集められた募金は後日、同事業団へ寄託されます。
 今年も12月1日から第59回神奈川新聞歳末たすけあい募金がスタートしました。だれもが心豊かに生きていける地域社会づくりにご協力ください。詳細は下記の通りです。

◎6年ぶりに沖縄へ「車いす空の旅」<2025年11月27~29日>  県内の障がい児者とその家族に飛行機での旅行を楽しんでもらう「車いす空の旅」は11月27~29日、2泊3日の行程で、6年ぶりに沖縄の美ら海水族館や琉球村などを巡りました。
 今回で64回目となる空の旅には、10家族とボランティアを加えた計41人が参加。初日は空路で沖縄へ。到着後バスの車窓から国際通り、首里城を眺めながら中部の恩納村のホテルに到着。ホテルでは沖縄の郷土料理などに舌鼓を打ちました。
 2日目の美ら海水族館では、巨大なジンベイザメをはじめ、イルカショーなどを堪能。その迫力に参加者は歓声を上げていました。夜には夕食を取りながら、お楽しみ抽選会も行い、参加者同士の絆を深めました。
 最終日はバスで琉球村へ移動。伝統的な踊りを間近にし、南国の雰囲気を楽しみました。
 車いす空の旅は、神奈川新聞厚生文化事業団とフュージョンコムかながわ・県肢体不自由児協会の共催。県遊技場協同組合・神奈川福祉事業協会、JALグループなどが支援しています。

◎障がい児家族らMM地区を堪能<2025年11月8日>  県内の障がい児とその家族ら11家族27人が参加し、横浜・みなとみらい21(MM21)地区を堪能しましたた。
 参加者は日本丸メモリアルパーク(横浜市西区)に集合し、水陸両用バス(スカイダック横浜)に乗車。横浜赤レンガ倉庫などの陸路を経て水しぶきを上げながら入水すると、車内から歓声が上がりました。普段は見られない海上から、初冬のMM地区を約50分かけて遊覧しました。
 その後、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル「オーシャンテラス」で、ビュッフェ形式のランチに舌鼓を打っていました。初めて参加したという家田晶子さん・綾子さん親子(同市神奈川区)は「普段は見られない海からの景色が見られてめちゃくちゃ楽しかった。初めてだったけれど、食事もすごくおいしかったのでまた参加したい」と笑顔で話していました。

◎交通遺児らが羽田空港を満喫<2025年7月26日>  県内の交通遺児とその家族らを対象としたイベント「夏休みの一日、羽田空港を満喫」を開催しました。県社会福祉協議会との共催で、39人が参加しました。
 JALスカイミュージアム(東京都大田区)では、フライトを支えるスタッフの仕事やJALの史料展示など各コーナーを見学。格納庫内では、飛行機を間近に見ながらガイドによる説明に耳を傾けました。
 茅ケ崎市から参加した中村瑞枝さん、晃基さん、彩那さん、啓人さん親子は「イベントへの参加は2回目。でもこんなに近くで本物の飛行機を見るのは初めて。迫力があった。また参加したい」と満足そうに話していました。
 一行は、羽田空港第3ターミナルのレストラン「グランドエール」でランチビュッフェを堪能。その後は展望台デッキで離着陸する飛行機を見るなど、思い思いに国際空港を満喫していました。

◎2025年度第1回理事会<2025年5月29日>、同第1回評議員会<2025年6月16日>同第2回理事会<2025年6月16日=書面決議>開催  神奈川新聞厚生文化事業団(並木裕之理事長)の2025年度第1回理事会と同評議員会が、横浜市西区の横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで開かれ、2024年度の事業報告、決算報告などが承認されました。
 2024年度の収支は、福祉事業などを含めた経常収益4215万1477円、福祉事業などに活用した経常費用3396万6301円、一般正味財産期末残高1016万9721円となりました。
 県民から寄せられた寄付金は▽一般寄付金(かなとも募金含む)482件、3352万828円▽歳末たすけあい募金230件、799万2544円▽令和6年能登半島地震救援金などの災害支援金438件、1735万10円でした。一般寄付金と歳末たすけあい募金は、「車いす空の旅」など事業団の福祉事業に充てられました。
 こども食堂支援のために、かなとも会員から寄せられた「かなとも募金」の財源で、県内18団体に助成金を贈りました。
 任期満了に伴う役員改選では、大前茂氏、星﨑雅代氏の評議員への新任と、このほかの評議員をはじめ、監事、理事全員の再任を承認しました。また、第4回理事会書面決議による第2回理事会で並木裕之理事の理事長の再任などを決めました=役員名簿参照。

<花火大会招待事業休止のお知らせ>  例年、8月の第1月曜日に開催している「みなとみらいスマート・フェスティバル」に合わせて、事業団が主催している「花火大会招待事業」ですが、今年はこれまで会場としていた横浜ワールドポーターズ屋上が、使用できなくなったため、今年の開催は休止にさせていただきます。
 同事業は2000年から同所を無償でお借りし、障がいのある方やその家族、母子生活支援施設で生活する親子、交通遺児らをご招待していました。しかしながら、同所がイベントフロアーに改築され、これまでのような花火を安全に観覧できる場所の確保が難しくなったためです。
 来年以降の開催については今後、同所のような観覧場所を探っていきたいと考えています。どうかご理解のほど、よろしくお願い致します。
 なお、同フェス自体は予定通り開催されます(荒天の場合は中止)。

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