県民だれもがこころ豊かに生きることのできる福祉社会づくりを

 神奈川新聞厚生文化事業団は2013年4月、公益財団法人に移行しました。1977年12月、財団法人として発足して以来、多くの県民の善意に支えられながら県民福祉の向上に努めてまいりました。移行認定に際し、これまでの活動が県から公益目的事業として認められ、37年目に公益財団法人として新たなスタートを切りました。車いす空の旅、児童福祉施設スキー教室、花火大会招待・・・。さまざまな事業は、皆さまのご寄付やボランティアなどたくさんのお力添えに支えられています。公益財団法人として認められたことで、寄付金には税制上の優遇措置が受けられるようになりました。

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